狩猟を始めて使っている装備一式、選び方と実際の使用感

狩猟を始めるにあたって、何を揃えればいいのか最初は分かりにくいものです。この記事では、自分が実際に使っている装備を、支給されるもの・自分で購入したものに分けて紹介します。

猟友会から支給・貸与されるもの

狩猟を始めると、まず猟友会から以下のものが用意されることが多いです。

  • 反射チョッキ:猟場で他の猟師から視認してもらうための必須アイテム。誤射防止の観点で欠かせません
  • 帽子:反射チョッキと同様、視認性確保のためのものです

これらは地域の猟友会によって支給内容が異なるので、加入時に確認することをおすすめします。

自分で揃えたもの

防風ナイロン上着

ワークマンで購入しました。特別な専門ブランドでなくても、防風性能があれば十分機能します。

山や川での猟は動き回ることが多く、運動量がそれなりにあります。分厚い生地の防寒重視ジャケットだと、動いている間はかえって暑くなりすぎてしまい、休憩時に汗をかいた状態で気温が下がると、体が冷えて風邪を引く原因になります。そのため、あえて厚手すぎない防風タイプを選び、行動中の体温調整をしやすくしています。

防水スパイクシューズ

足元の防水性・グリップ力は猟場では特に重要です。自分はソウカイドウの股付防水スパイクシューズを使っています。ぬかるみや斜面でも滑りにくく、防水性もしっかりしているので、猟期を通して活躍しています。

特に川猟や山の浅瀬を歩く場面では、股下まで防水されているタイプが重宝します。水に入っても浸水しにくく、足元を気にせず動けるのは大きなメリットです。

実際に使用しているもの→ [SOKAIDO(ソウカイドウ) 防水シューズ:https://amzn.to/4w4Ss1J]


無線機

仲間との連絡手段として無線機は欠かせません。自分はスタンダードのFT-60(144/430MHz)を使っています。複数人での猟では、離れた場所にいる仲間との連携が安全面でも重要になるので、通信範囲と信頼性を重視して選びました。

実際に使用しているもの→ [STANDARD FT-60:https://amzn.to/3ToUkUy]


サバイバルナイフ

MoraknivのブッシュクラフトサバイバルナイフのカーボンスチールモデルをAmazonで購入しました。北欧の老舗ブランドで、切れ味・耐久性ともに評価が高く、獲物の処理から日常的なアウトドア作業まで幅広く使えます。

実際に使用しているもの→ [Moraknivブッシュクラフトサバイバル(カーボン):https://amzn.to/4w7mDVX]


その他の小物類

以下のような小物も、毎回の猟に持参しています。

  • ゴム手袋(獲物の処理用)
  • 獲物を入れる袋、ジップロック
  • 飲み物
  • 小さめの鞄(小物類をまとめて持ち運ぶ用)

特別な専用品でなくても、ホームセンターやアウトドア用品店で揃えられるものも多いので、初期費用を抑えたい人は身近な店舗から探してみるのもおすすめです。

鞄・防寒手袋について

自分は鞄と防寒手袋をワークマンで購入していますが、通販で似た機能のものを探すなら、防水・耐久性のあるアウトドア用ショルダーバッグや、防寒防水タイプのグローブが代わりになります。

→ [アウトドア用防水ショルダーバッグ:https://amzn.to/4fiw3a6]



→ [防寒防水グローブ:https://amzn.to/4pr9ULh]


装備選びで意識していること

  • 視認性:反射チョッキなど、支給されるものは必ず着用する
  • 防水・防寒・防風:猟場での待機時間が長いため、天候に左右されにくい装備を優先する
  • 連絡手段の確保:単独猟でない限り、無線機など仲間との連絡手段は必須

まとめ

  • 反射チョッキ・帽子は猟友会からの支給が基本
  • 上着・シューズなどは、専門ブランドにこだわらず機能性で選んで問題ない
  • 無線機は複数人での猟における安全確保のために重要
  • 小物類はホームセンターなどでも代用可能なものが多い

これから狩猟を始める人は、いきなり全て高価な専門品で揃える必要はありません。まずは必要最低限の防水・防寒・視認性を確保した上で、実際に猟に出ながら少しずつ自分に合った装備に更新していくのがおすすめです。


関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です